どーーーもーーー!
アスレティックトレーナー あたかゆうすけです。
自己紹介 ~10年間の現場で培った経験とその軌跡~
関西医療大学を卒業後、私はプロスポーツの現場で10年間、アスレティックトレーナーとして数々の現場を経験してきました。キャリアの出発点は、大阪体育大学のアスレティックトレーニングルームにて、臨床職員として4年間、基礎的なケア技術や緊急時の対応を学んだことに始まります。この現場で培った確かな技術と観察力は、その後のセレッソ大阪、オリックス・バファローズ、東京オリンピック・パラリンピック、そして横浜DeNAベイスターズでの活動において、大きな支えとなっています。
大阪体育大学での4年間の臨床経験は、私にとって単なる技術習得にとどまらず、選手一人ひとりの微妙な変化やサインを見逃さない「観察力」を磨く絶好の環境でした。日々、選手のコンディションをチェックし、緊急時の対応に追われながらも、選手の身体と心の状態を総合的に判断する力を身につけたのです。
各現場での挑戦と学び
1. 大阪体育大学での臨床経験
- 基礎技術と観察力の養成
大阪体育大学のアスレティックトレーニングルームでは、臨床職員として4年間、選手の体調管理、ケガの予防、そして緊急時の対応方法を徹底的に学びました。ここでは、多くの教員・職員のアスレティックトレーナーの先輩たちに恵まれながら、毎日のコンディションチェックを通じ、ほんの僅かな身体の変化にも気づくことの重要性を実感しました。 - 現場でのリアルな体験
数多くの現場で、選手の小さなサインから大きなトラブルを未然に防ぐための観察力を磨くことができ、これが後のプロ現場での迅速な判断や対応につながっています。 - アスレティックトレーニングの重要性
- 治療することだけ、痛みがなくなることだけがケガ治るではない。アスレティックトレーニング(競技の動作獲得のトレーニング)、エクササイズを併用することで安心で、安全で、最速の競技復帰を目指す。選手をケガ前よりもパフォーマンスを上げて競技へ戻す。というアスレティックトレーナーのやりがいを学ぶことができました。
2. セレッソ大阪での現場体験
- トップチームとアカデミーの両立
セレッソ大阪では、トップチームとアカデミーの両方の現場を担当しました。年齢やレベルの異なる選手たちに対して、常に一貫性のあるケアを提供するため、柔軟なコミュニケーションと、選手ごとの個性を尊重したアプローチを実践。 - 多様なニーズへの対応
トップチームの選手は高いレベルのパフォーマンスが求められる一方、若手選手は技術の習得と成長段階にあります。両者に最適なサポートを行うことで、選手個々の課題に合わせたプログラムの作成や、トレーニング内容の微調整の重要性を学びました。
3. オリックス・バファローズでの成長
- リハビリテーションとS&Cの実践
オリックスバファローズでは、リハビリテーション担当とストレングス&コンディショニング(S&C)担当として、怪我を負った選手の早期復帰を支えるためのプログラム作成やパフォーマンス向上のために選手を”より速く、より強く、より大きく”することに携わりました。 - 選手の回復プロセスのサポート
怪我の程度に合わせた個別のリハビリメニューを作成し、選手の回復状況を丁寧にモニタリング。加えて、基礎体力向上や柔軟性、バランスを重視したS&Cプログラムを通じ、選手のパフォーマンス向上と再発防止に努めました。
4. 横浜DeNAベイスターズでの新たな挑戦
- メディカルスタッフとしての役割
横浜DeNAベイスターズでは、メディカルスタッフとして最新のテクノロジーを活かしたウェアラブルデバイスや動作解析システムを活用し、選手の状態をリアルタイムでモニタリング。デジタル技術の進化を取り入れることで、従来以上に精度の高いコンディション管理を実現しました。 - 多職種連携による包括的サポート
医師、理学療法士、他のトレーナーと緊密に連携し、各分野の専門知識を融合することで、選手の健康維持とパフォーマンス向上を目指す体制を構築。各専門家との協力を通じ、個々の選手に最適なケアを提供しています。
選手の気持ちと細部へのこだわり ~信頼を築くための基本姿勢~
10年間の現場経験を通して、私が最も大切にしているのは「選手の気持ちがわかること」と「細かいことに気づくこと」です。これらは単なる技術や知識だけではなく、現場で培った感性と経験に裏打ちされたものです。
- 選手の気持ちに寄り添うケア
選手は、日々の厳しいトレーニングや試合により、身体だけでなく精神的にも大きな負担を感じています。試合前後の微妙な表情の変化や、何気ない会話の中から不安やストレスのサインを読み取り、安心して心情を語れる環境を整えることが、信頼されるトレーナーへの第一歩です。 - 細部への鋭い観察力
トレーニング中の姿勢や動作、普段とは異なる小さな変化に気づくことは、怪我の予防や早期発見に直結します。大阪体育大学での臨床経験を基に、選手一人ひとりの体調の微細なサインを逃さず、適切なケアを行うことで、結果として選手のパフォーマンス向上に寄与しています。
まとめ ~未来を担う若手トレーナーへのメッセージ
大阪体育大学での基礎的な臨床経験を皮切りに、セレッソ大阪、オリックス・バファローズ、そして横浜DeNAベイスターズでの多彩な現場経験は、私にとってかけがえのない財産です。各現場で学んだ「選手の気持ちに寄り添う姿勢」と「細部に目を向ける観察力」は、プロとしての信頼を支える絶対的な基本方針です。これからも、得た経験と知識を後進の若手トレーナーの皆さんへ還元し、共に現場で成長していければと考えています。
どんなに技術が進歩しても、選手との信頼関係や日々の細やかな観察こそが、健康管理の根幹です。皆さんも、常に現場の声に耳を傾け、選手一人ひとりに真摯に向き合う姿勢を忘れずに取り組んでください。
いつも、ありがとーーーございます!
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