どーーーもーーー!
アスレティックトレーナー あたかゆうすけです。
あなたは、「もっと強くなりたい!」 「スピードを上げたい!」「怪我をしない体を作りたい!」と思って、トレーニングを頑張っていませんか?
でも、ちょっと待ってください。
その前に大切なことがあります。
それは、「整えてから鍛える」 という考え方です。
今日は、なぜ 「まずアライメントを整えることが重要なのか?」 をお話しします。
アライメントとは?
「アライメント」とは、体の骨や関節が本来あるべき位置に整っている状態 のことを指します。
例えば、
- 猫背 になっていると、肩や腰に負担がかかる
- 骨盤が歪んでいる と、片足にばかり力が入る
- 足首が硬い と、正しい走り方ができない
このように、体がズレた状態でトレーニングをすると、パフォーマンスが下がるだけでなく、怪我のリスクが高まります。
整えないまま鍛えるとどうなる?
アライメントが崩れたまま筋トレやランニングを続けると、次のような問題が起こります。
① 力がうまく伝わらない
正しい姿勢でトレーニングをすれば、筋肉は効率的に力を発揮できます。
しかし、ズレた状態だと 本来使うべき筋肉が使えず、別の部位に無駄な負担 がかかります。
結果的に、「頑張っているのに伸びない」という状態になってしまいます。
② 怪我をしやすくなる
例えば、スクワットをするときに膝が内側に入る人がいます。
これは、股関節や足首のアライメントが崩れている可能性 があります。
この状態で重い負荷をかけると、膝や腰にダメージ が蓄積し、怪我のリスクが高まります。
③ 無駄な疲労が溜まる
アライメントが崩れていると、余計な筋肉を使って動作を補おうとします。
その結果、「なんか疲れやすい…」 という状態に。
パフォーマンスを上げるどころか、疲労で動きが悪くなってしまうのです。
まずは「整える」ことから始めよう!
では、どうすればアライメントを整えられるのでしょうか?
ポイントは 3つ です。
① 姿勢チェックをする
- 鏡の前に立ち、左右の肩の高さが違わないか?
- 骨盤が前に倒れたり、後ろに傾いたりしていないか?
- O脚やX脚になっていないか?
まずは自分の体を観察することが大事です。
② 柔軟性と可動域を改善する
関節の動きが悪いと、正しいアライメントを維持できません。
特に大切なのは、股関節・足首・胸郭(胸周り)の柔軟性 です。
- 足首が硬い人 → ふくらはぎのストレッチ
- 股関節が硬い人 → お尻・もものストレッチ
- 猫背の人 → 胸を開くストレッチ
日頃からストレッチを取り入れて、可動域を広げましょう。
③ 体幹を鍛える
アライメントをキープするには、体幹の安定 が不可欠。
特に「腹横筋」「多裂筋」「骨盤底筋」などの体幹やその周辺の筋を鍛えることで、正しい姿勢が保てるようになります。
簡単にできるエクササイズとして、プランク や ドローイン(お腹をへこませる動作)、呼吸エクササイズがおすすめです。

まとめ
トレーニングで結果を出すためには、「整えてから鍛える」 ことが重要です。
✔ 体のアライメントを整えることで、筋力が効率的に発揮される
✔ 怪我のリスクを減らし、長く競技を続けられる
✔ 無駄な疲労が溜まりにくくなる
焦って筋トレやランニングをする前に、まずは自分の体をチェックしてみてください。
「整える」→「鍛える」 の順番を意識するだけで、パフォーマンスは大きく変わりますよ!
いつも、ありがとーーーございます!
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