女性アスリートに「かかりつけ内科医」がいないことは大きなハンデ!絶対に必要な理由!|体調管理で差がつく!

ジュニアアスリート

どーーーもーーー!

アスレティックトレーナー あたかゆうすけです。

女性アスリートの体調管理って、本当に難しいですよね。ジュニアの時期から女性アスリートはこの分野を相談できるせんもん

私はこれまでに多くのアスリートのサポートをしてきましたが、特に女性アスリートに関しては、貧血やホルモンバランスの乱れなど、男性にはない女性特有の体調トラブルが大きくパフォーマンスに影響を与えていると感じます。

正直に言うと、この分野については私自身もかなり勉強してきました。
でもやはり、男性である自分には完全に理解しきれない部分があるのも事実。

だからこそ、女性アスリートの体調管理については、専門の内科医や婦人科医と連携し、適切なサポートを受けることが重要だと考えています。

今回は、女性アスリートにとって「かかりつけ内科医」が必要な理由をお伝えします。


女性アスリートの体調管理に「かかりつけ内科医」が必要な理由

女性アスリートに多い体調トラブルには、主に次のようなものがあります。

貧血(鉄欠乏性貧血)
月経不順・無月経
PMS(月経前症候群)
慢性的な疲労・免疫力の低下

これらは、練習量やコンディショニングだけでは解決しないケースが多いんです。

「なんか調子が悪い」
「疲れが抜けない」
「集中力が続かない」

こんな状態で無理に練習を続けてしまうと、さらにパフォーマンスが低下し、ケガにつながることもあります。

だからこそ、「かかりつけ医」を持って、医学的な視点で体調管理をサポートしてもらうことが重要なんです。


実際に「かかりつけ医」がいると、こんなメリットが!

✅ 貧血が改善されて持久力UP!

女性アスリートには鉄不足が非常に多く、これが原因で持久力が落ちたり、ケガをしやすくなったりします。

➡ かかりつけ医に相談し、鉄剤を処方してもらうことで改善されるケースが多いです。


✅ 月経をコントロールできる!

「試合や遠征と月経が重なってしまう…」という悩みは本当に多いですよね。

➡ 低用量ピル(OC・LEP)を使って月経周期を調整したり、PMSを軽減したりすることで、パフォーマンスを安定させることが可能です。


✅ 慢性的な疲労や免疫力低下を防げる!

「疲れが取れない…」「風邪をひきやすい…」

➡ ビタミンDやマグネシウムなどが不足していることも。血液検査を受けて、不足している栄養素を補うことで改善できます。


「もっと練習しろ!」は間違いかもしれない

女性アスリートが「なんだか調子が悪い」と感じているとき、よくあるのが…

「もっと練習しろ!」「気合が足りない!」

こう言われて、さらに練習を追い込んでしまうパターン。

でも実際には、「体の不調」が原因であることが多いんです。

✅ 貧血による酸素運搬能力の低下
✅ ホルモンバランスの乱れによる集中力低下
✅ 栄養不足による筋肉疲労

こうしたケースでは、むやみに練習を増やしても、結果はついてきません。

むしろ、“「今は休むべき」「体を整えるべき」”という判断をすることが、結果的にパフォーマンスアップにつながることも多いんです。特に陸上や水泳などフィジカル面でピーキングを必要とする競技にはコンディショニングの面でかかりつけ医がいないことはそもそも大きなハンデを持つことだ!と考えています。


私が「専門の医師に任せる」理由

正直に言います。
この分野については、私もたくさん勉強してきました。

でも、やっぱり女性アスリート特有の体調管理は、専門の内科医や婦人科医の知識と経験にはかなわないと感じています。

だからこそ、私は女性アスリートの体調トラブルについては、信頼できる専門医を頼るようにしています。

「もっと練習しろ!」と背中を押すだけではなく、“「今は休むべき」「体を整えるべき」”というアドバイスができる環境を整えることが、長く競技を続けるために大切だと思います。

スポーツ指導者の方にもぜひこの分野の理解を深め、選手のコンディショニング、パフォーマンス向上を一緒に考える機会になればいいなと思っています。


まずは「自分の体調を知ること」から始めよう

「なんかおかしい…」と感じたら、まずは自分の体の状態を知ることから始めてみませんか?

➡ フェリチン(貯蔵鉄)をチェックする
➡ ホルモンバランスを確認する
➡ 栄養状態をチェックする

これらを定期的に確認しながら、かかりつけ医と連携してコンディションを整えることで、結果が出やすくなります!


まとめ

女性アスリートにとって、「かかりつけ内科医がいない」ことは大きなハンデです。

・貧血
・ホルモンバランスの乱れ
・慢性的な疲労

これらは、自分や指導者だけでは気付けないケースが多いんです。

だからこそ、医学的な視点を取り入れたコンディショニングが重要。

「専門の医師に相談する」という選択肢を持つことで、体調を安定させ、パフォーマンスを最大化させることができます!


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