どーーーもーーー!
アスレティックトレーナー あたかゆうすけです。
スポーツのパフォーマンスを上げたいなら、「肋骨の位置」を意識したことはありますか?
多くのアスリートが見落としがちなのが、「リブフレア」と呼ばれる肋骨の開き。
肋骨が浮き上がると、体幹の安定性が崩れ、パフォーマンスが低下するだけでなく、ケガのリスクも高まります。
今回は、 「肋骨を下げることの重要性と、その方法」 について解説していきます!
リブフレアとは? 体幹の機能を低下させる要因!
「リブフレア(Rib Flare)」とは、 肋骨が外側や前方に浮き上がってしまう状態 のこと。
特に、呼吸が浅い人や、腹圧をしっかりかけられない人に多く見られます。
この状態になると…
✅ 体幹が不安定になる(コアの機能が低下)
✅ 横隔膜の働きが悪くなる(深い呼吸ができない)
✅ 腰に負担がかかりやすくなる(反り腰になりやすい)
✅ パワーを効率よく伝えられない(動きにブレが出る)
つまり、 リブフレアは「パフォーマンスの低下」につながる重要な問題 なのです!
横隔膜の動きがパフォーマンスを左右する!
アスリートにとって、「横隔膜の働き」はめちゃくちゃ大事!
なぜなら、横隔膜は 「呼吸」だけでなく、「体幹の安定」にも関わる筋肉 だから。
横隔膜がしっかり働くことで、 深い呼吸ができ、腹圧がしっかりかかり、体幹が安定する のです。
しかし、リブフレアの状態だと…
❌ 横隔膜が適切に働かない → 浅い呼吸になる
❌ 腹圧がかからない → 体幹が不安定になる
❌ 重心が高くなり、力をうまく伝えられない
つまり、「肋骨を下げること」が、横隔膜の働きを最適化し、 アスリートのパフォーマンスアップに直結 するのです!
肋骨を下げるためのトレーニング
リブフレアを改善するためには、 「正しい呼吸」と「適切な体幹の使い方」 が必要です。
ここでは、 簡単にできるリブフレア改善トレーニング を紹介します!
① 360°呼吸(横隔膜をしっかり使う練習)
《方法》
- 仰向けに寝て、膝を立てる
- 両手を肋骨に当て、鼻からゆっくり息を吸う
- 肋骨が 前に浮かず、お腹全体に膨らむように意識する
- 口からゆっくり息を吐きながら、 肋骨を内側に引き締める
- これを 10回×2セット
→ ポイント:お腹だけでなく、背中側まで空気を入れるイメージ!
② デッドバグ(肋骨と骨盤の連動を意識)
《方法》
- 仰向けで寝て、膝を90°に曲げて持ち上げる
- 両手を天井に向けて伸ばす
- 息を吐きながら、片脚と反対側の手をゆっくり伸ばす
- 肋骨が浮かないように、お腹を締める意識で
- 左右 10回×2セット
→ ポイント:腰が反らないように注意!
まとめ
✅ 「リブフレア」とは、肋骨が開き、体幹の安定性を低下させる状態
✅ 横隔膜の動きが悪くなると、呼吸が浅くなり、パフォーマンスが低下する
✅ 肋骨を下げることで、体幹が安定し、力を効率よく伝えられる
✅ 「360°呼吸」「デッドバグ」でリブフレアを改善しよう!
「なんだか動きが安定しない…」「体幹が弱い気がする…」と思ったら、 まずは自分の肋骨の位置をチェックしてみてください!
適切な呼吸とトレーニングで、 最高のパフォーマンスを発揮できる身体を作りましょう!
肋骨を下げるエクササイズ時はこちらのツール(ミニボール)を使ってます!硬さや大きさがとてもちょうどいいので大好きです!
いつも、ありがとーーーございます!
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